中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
それと、やはり若い夫婦に来てもらわないといけないという観点からは、もっと子育てとか、教育の方面での支援策というのが、これから求められていくのではないかと思っています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。 ◎2番(恒賀愼太郎) では、せっかくのコロナ禍をチャンスにできるかというテーマで提案していただきましたので、参加をさせていただきたいと思います。
それと、やはり若い夫婦に来てもらわないといけないという観点からは、もっと子育てとか、教育の方面での支援策というのが、これから求められていくのではないかと思っています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。 ◎2番(恒賀愼太郎) では、せっかくのコロナ禍をチャンスにできるかというテーマで提案していただきましたので、参加をさせていただきたいと思います。
最後に、請願第二号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書採択の請願書の件でございますが、これは大分県人事異動ルールにより、採用後の対象者は広域的な異動が短期間で頻繁に行われていることから、保護者や地域との信頼関係の強化や教職員の労働安全衛生等の観点から、異動形態の見直しを図るため、県へ意見書の提出を求めるものであります。
特に高齢者や地域住民の歩行者の安全対策といった観点でも必要と思われる部分もございますので、JR津久見駅南側の整備を検討するときに併せてそういったカラー舗装なども検討できればというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。 ○5番(井戸川幸弘議員) 御答弁ありがとうございました。
さらに、令和4年第1回定例会におきまして、少子化対策と子育て支援の観点から、市の独自施策として、国の未就学児に係る軽減措置後の均等割額を全額減免する内容として条例改正を行い、令和4年度において実施しているところですが、令和4年7月25日付厚生労働省保険局国民健康保険課事務連絡により「未就学児の均等割保険料(税)の軽減措置に係る考え方について」が示され、「国民健康保険税の減免の仕組みは、保険者が個々の
続きまして、燃やしてしまうのかということでございますけれども、市としましては、環境負荷の低減の観点から、マテリアルリサイクルが望ましいと考えています。
◯十四番(今石靖代さん)あと、加盟店の手数料についてでございますが、なかなか加盟店が広がらないなというふうに思っておりますが、商工会議所の会員は無料で、非会員は三%というのは、これも増えない理由なのかなというふうに思いますが、公平に支援する観点からも、非会員も無料にする方策などについての検討はどうなっているのか質疑いたします。
当日のアンケートでは、「大変感動した」「期待以上の出来であった」「時間を忘れて見入った」などの賛辞をいただいており、「南一郎平」の検証や朝ドラ誘致推進などの観点から、大きな成果があったと認識いたしております。
保育士を含め、保育に携わる職員に対しては、児童の権利や尊厳を守る観点から、今後、杵築市保育協議会と連携し、市としても研修の実施を行っていきたいと考えています。 また、市においては、児童虐待対応マニュアルや保育施設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドラインを作成しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。
◎社会教育課長(岡部司君) 今回、工事をしております全天候型体育施設についてでございますが、まず、スポーツ合宿、主に野球であるとか、サッカーであるとか、そういった部分で合宿を誘致する際に、雨天時でも練習が可能な施設を確保するということで、今回、全天候型体育施設をスポーツツーリズムを推進する観点から工事に着手させていただいておりますので、スポーツツーリズムのその辺のところで活用させていただきたいと考えております
このことは、先ほどから議員おっしゃられている農協の経営問題とは別の観点、地域医療の確保ということで、そういうことを行っています。 当面は、地域医療を守るという観点から、今行っている派遣については、続けていかないといけないと考えています。 ○議長(中西伸之) 草野議員。 ◆24番(草野修一) ありがとうございます。
そういったアピールをすることも、また、市民にとって、ああ、ならふるさと納税に応援しよう、取り組もうという機運も高まって、また目標額に近づいていく、そういった観点もあると思いますが、いかがでしょうか。
AEDのケース内への三角巾設置につきましては、プライバシー保護の観点から有用であると考えますので、関係機関や他自治体からの情報を収集し、検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) また、ある自治体では、今後、AEDを使った救命講習で三角巾を活用することも検討しているそうであります。
まちづくりの観点からも、商店街の明かりについて、地元自治区に任せるだけではなく、市としても検討すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。 ◎商工観光課長(安藤久美子君) 議員がおっしゃいました18日に開催されます灯夜彩につきましては、先月末に実行委員会の方からお話をいただいたところでございます。
ただ、兼業の許可については、三つの観点で行っているところです。 一つ目につきましては、兼業を行うことにより職務の能率の低下を招くなど、職務専念義務に違反するようなことがないこと。 二つ目は当該営利企業と中津市との間で相反する利害関係を生じるおそれがなく、職務の公正を妨げるおそれがないこと。 三つ目としては、兼業に従事することで職員及び職務の品位を損ねるおそれがないこと。
四月から国が、就学前 │ ┃ ┃ │ までの均等割を半額補助することにな │ ┃ ┃ │ ったが、子育て支援の観点から、十八 │ ┃ ┃ │ 歳までの均等割の免除をすべきだが。
千歳小学校の跡地利用につきましては、市有財産の有効活用等の観点から、校舎、体育館、プール、運動場等の利活用や解体等の方向性について検討していくこととなりますが、現時点では、まだ何も決まっておらず、跡地利用について具体的にお答えすることはできません。 新たに建設される千歳小中一貫教育校に小学校機能が移転した後、庁内の関係課と協議を開始し、跡地活用の検討を行ってまいりたいと考えています。
ただいまの生活保健部長の答弁と重複する点もありますが、高齢者福祉施設等における面会については、従前、感染経路の遮断という観点と、つながりや交流が心身の健康に与える影響という観点から、地域における発生状況等も踏まえて、緊急やむを得ない場合を除き面会を制限する等の対応を検討するよう、厚生労働省の見解が示されていました。
議員おっしゃられたようにですね、この猫の問題というのは、一方で動物愛護というふうな観点と、やはり、そういった猫に対してやっぱり嫌悪感じゃないですけれども、ちょっとなかなかなじめないという方がいらっしゃると思います。
住民の福祉の観点からも、この中津市の環境を次世代に引き継いでいくことは、自治体の大きな役割であるとともに、今の私たちの世代の重大な責務であります。廃棄物減量等推進審議会からの答申においても、将来世代に中津市の環境を引き継いでいくために、ごみ減量、資源化の推進が必要との御意見を頂いています。
そのような観点の中で、平成24年度以降からは芯の通った学校づくりの取組みと合わせて、この広域異動制度がスタートしました。広域異動制度の目的は、全県的な教育水準の維持向上、教員の意識改革、若手教員の人材育成、キャリア形成など、これまで重点的な取り組みがなされてきました。